美味しいwineを求めて

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'04 ボルドー&シャンパーニュ-② ボルドーのホテル

今回はボルドーで宿泊したホテルの様子を・・・。

パリ・ドゴール空港で乗り継ぎ、ボルドー空港に着いたのが20:00。 家を出てから何時間掛かったか計算すると気分が悪くなりそう・・です。 『どこでもdoor』 が欲しいよ~! ボルドー空港、ご存知の方も多いかと思いますが荷物のターンテーブルの中心に、びっくりするような大きさのワインボトルのオブジェがあります。 噂によると、スポンサーの関係かなんかでこのボトルそのうち無くなるらしいです。 知っていれば写真を撮っておいたのに・・・・。

e0041876_1145071.jpg宿泊先のホテルは『シャトー シャルトロン(』(メルキュールグループ)。 ボルドー市内シャルトロン地区(中心部から歩いて30分くらい掛かるらしい)にあるホテルで、空港からは10km程。
18世紀の酒倉を改造したホテルで、ボルドー市内から少し北に行った昔のワイン商街にあります(到着したときは周りは真っ暗。 ホテルだけが妙に光って見えました)。 
旅の疲れもあり、早々に床に着いたのでした・・が、悲しいかなしっかりと時差ぼけ。 変な時間に目がパッチリと覚めてしまって・・(ちなみにPanda<夫>はこの先ずーっと時差ぼけが取れなかったようです)。

左はホテルの中庭、ホテル前の様子、朝食の様子の写真とともに今回の旅でご一緒させて頂いた安岡さんの写真をお借りしました(この後も、お借りしている写真多いです。 ありがとうございます)。

ホテル前の様子・・何だか殺風景です。 でも、ロビーに一歩はいるとワイン樽とかワインの資料などがディスプレイされていて、別世界のようです。
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これが朝食。 時間が早かったせいか(ホテル出発8:00予定でした)、季節的に宿泊客がいないのか、我々ツアーのメンバーしかおらず閑散としていました。 ボリュームのないアメリカンブレックファースト、という感じ。 樽を上手に使ったワゴンとかを見ると「ボルドーに来たんだなぁー」って、Pandaはひそかに1人で盛り上がっていたのでした。

Panda<夫>ご機嫌指数:不明(時差ぼけでボーっとしています)

次回<ポムロールの"畑"訪問?>に続く
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by allegria2i | 2005-08-30 12:26 | ’04 フランスワインの旅

ワイン風呂

何故か突然思い出した・・・<ワイン風呂>の記憶。 

アルコールに弱いにもかかわらず、どうしてもワインが飲みたくなってフルボトル1本、抜栓したのはいいのですが(その頃住んでいた近くにはハーフボトルは売っていなかった・・・もっともハーフでも1人で飲みきるのは絶対に無理ですが)・・・。 ホットワインにしてみたり、料理に使ってみたりしても、所詮は1人、全然減りません。 
考えあぐねた結果・・<ワイン風呂>にしてみようと思ったのでした。 まだ、独身・お気楽OLをしていた頃でした。

1Kの部屋はユニットバスで大抵は半身浴かシャワー。 何か疲れはとれないし、体は暖まらないし、日本酒風呂が暖まるのなら<ワイン風呂>だって暖まるに違いない!! 

バスタブにお湯をはり、残っていたワインをドボドボ!!。 もう既に飲めないほどに味は劣化していたのですが、それでも何か『勿体無い』ような、ちょっと『贅沢』をしているような・・不思議な感覚。 と、準備万端整い、折角なのでゆっくり浸かりましょうと雑誌もセレクトし、いざ入浴!!

ワインのアロマですっかりリラックス、血行も促進され体もポカポカしてきました。 何だか・・・とってもいい感じです・・・・。 ホワっと・・・。 そうなんです。 アルコールって皮膚からも吸収されるので、どうやらPandaは酔い始めていたらしいのです・・・。 

アルコールに弱い人は<ワイン風呂>にも弱い・・・Pandaの教訓でした。
そして、もう一つの教訓は・・・バスタブにしっかりと赤い澱がつくので、お掃除が大変!!ということでした。

でも、本当にからだが温まりますし、また新陳代謝も促進され、疲労回復や保湿効果もあり風邪予防や肩こり・腰痛などにも効くと言われているので、もう少し涼しくなったら、興味のある方、是非お試し下さい。
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by allegria2i | 2005-08-29 11:06 | その他

アメリカのワイン達

昨日はワインスクール。 この暑いのに、とっても力強~い(=手強い)アメリカワイン(カリフォルニア)がテーマでした。
先生の1時間7分の講義の後、試飲です。 アイテムはこんな感じ・・・。
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左から・・・
1.カレラ マウンドハーラン ヴィオニエ 2000 (15%)
2.ベリンジャー プライベートリザーヴ シャルドネ 2002 (14.5%)
3.ロバートモンダヴィ バイロンエステート ピノ・ノワール (13.8%)
4.ビアーレローディ ジンファンデル スペンカーヴィンヤード 1998 (14.5%)
5.セントフランシス キングスリッジ カベルネ・ソーヴィニヨン 1996 (14.4%)
6.ジョセフフェルプス インシグニア 1996 (13.5%)


( )はアルコール度数でございます・・・。 病み上がりのPandaにはちょっと刺激が強すぎたようで。 最初の15%で既にノック・ダウン!! 解析不能、思考回路停止状態でした。

・・・・・と、フラフラになりながら帰宅したところPanda(夫)はアルザスのゲヴェルツトラミネールの残りを1人で"いい感じ"で飲んでおりました。 
「大好きな"干からびたチーズ"が見つからないよ~!!」 そりや、そうでしょう。 ミモレットはとっても高いんだもん。 簡単に見つけられてはPanda家が破産してしまいますもの・・・。
 
  

ワインのPanda的コメントはこちら
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by allegria2i | 2005-08-27 15:07 | ワインスクールにて

'04 ボルドー&シャンパーニュ-① 旅立ち

Panda<夫>がwineにはまった旅の続編・・'04 ボルドー&シャンパーニュ。 
前回の旅から一年・・<夫>のwine熱も収まり「やっぱり行かない!!」などと言うのをなだめ、やっと出発の日が来ました。 
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Panda’sの珍道中が始まります。 

実はPandaはボルドー&シャンパーニュは2回目になります。 
前回は2000年、まだOLだった頃女性3人、ガイドブックと地図を片手に(しかも大胆にもレンタカー屋でもらった地図一枚)ブルゴーニュ、ボルドーの畑を迷いながら周ったのです。 一つ一つの畑やワイナリーを発見する度に車の中は大騒ぎ・・の旅でした。 そして今回は季節も違い先生も一緒・・・そしてワイン初心者の<夫>も一緒・・・また一味違った旅になりそうで、内心とても楽しみにしていました。

Panda<夫>は「有名なワイナリーに行ったことがないから、とりあえず行ってみよー!!」と言う、かなりミーハーな乗りです。

最後にはあの☆☆☆レストラン『タイユヴァン』にも行く予定・・・。とにかく、いろいろ事件?がありすぎて長ーくなりそうです。

今回は旅のスケジュールだけ載せてみました



10/31(日)   成田空港-ボルドー(20:00着予定)
11/1(月)  サンテミリオン・ポムロール見学&CH.ガデ・サン・ジュリアン訪問
          サンテミリオン自由昼食・散策
          ホテルにて夕食
11/2(火)
(火) ボルドー  CH.マルゴー訪問
         ポイヤック市内にて自由昼食
         CH.ムートン・ロートシルト訪問&CH.ピション・ロングヴィル・バロン訪問、CH.コルディアン・バージュにてディナー
11/3(水)  CH.ラフィットロートシルト訪問
         ボルドー市内自由昼食
         ボルドー駅--TGV--パリ駅(17:27)
11/4(木)  パリ 07:00出発
         サロン社訪問&エペルネ市内でフリータイム
         フィリッポナ社訪問
11/5(金)  パリ 終日、自由行動
          タイユヴァンディナー
11/6(土)   パリ自由行動
         パリ発(23:15)
11/7(日)  成田着(19:00)

Pandaの感想:ワイナリーツアーは気力&体力なり!! 
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by allegria2i | 2005-08-23 23:18 | ’04 フランスワインの旅

久々に・・自宅でワイン

久々に・・自宅でワインを開けました。 この季節・・・やっぱり<白>ですね。
と言うわけで、セレクトしたのは<Domaine Julien Meyer- Gewurztraminer Cuvee des Pucelles 2002/ドメーヌ ジュリアン メイエー ゲヴェルツトラミネール キュヴェ デ ピュセル 2002>
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Panda<夫>は気持ちよさげにクピクピ飲んでおりますが、実は普段のみにはちょっと勿体無いお値段(たぶん4000円以上したかと・・)。 まあ、美味しく飲むことが一番なので、気にしないっと。

この造り手、アルザス地方の首都ストラスブルグより南コルマール方向に下った所にノータンテールという村にあるのですが、ビオディナミ実践者の間では有名にもかかわらず、マスコミ嫌いであまり名前も出ません。 しかも直接会わない人にはワインを売らないとか・・・。 かなりの頑固者のようですね。 ただ・・・頑固者の造るワインって必ず『美味しい』んですよね。 

口に含む前から、香りが既に個性が強いことを訴えてきます。 
甘い蜜の香~アカシアの蜜、オレンジの蜜を煮詰めたような~
甘い南方系の果物の香り~ライチのリキュール、ドライパイナップル、ドライマンゴ~
口に含むと、それらの香りがねっとりと広がり舌に絡み付いてくる感じがします。
最後にピンクグレープフルーツの皮を噛んでしまったような苦味・・・口の中一杯に広がった甘い香りを引き締め、後味をスッキリとさせます。 エグ味は全くなく、スーっと胃に落ちていきます。 うーん、飲みすぎてしまうほどに後に引く味。 ある意味『危険』なワインでした。

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料理は人参の生パスタ。 パスタ自身の個性が強かったのと、生ハム&パルミジャーノの力で何とか相性もクリア・・・。

(『人参の生パスタ』に興味がある方はパンダ通信をご覧下さい)

デモ・・・Panda的には『フォアグラの蜂蜜ソース』が食べたかった・・・・残念!!
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by allegria2i | 2005-08-21 13:11 | お気に入りの一本

Panda<夫>がwineにはまった旅-⑥ メルシャン勝沼ワイナリー

Panda<夫>がwineにはまった旅もいよいよ最終話になりました・・・。 
昼食場所の<山麓亭>を出発、最終訪問地・勝沼に向かいバスは走ります。 
<五一わいん>で既にご機嫌指数がマックスになっていましたので、疲れも重なりテンションは超低め、
Panda<夫>的には、旅は既に終結ムードです。 
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<メルシャン勝沼ワイナリー>に到着にも拘らずテンション超低め・・・(頑張れ~!まだ試飲も残ってるぞー!)。
まず、ワイン資料館なるところへ案内されます。 ここは、明治37年(1904年)に宮崎第2醸造場として建設されたもので、現存する日本最古の木造ワイン醸造場として、建物自体も貴重な資料となっているところだそうで、古い醸造器具を見たり、古いワインを見たり・・・。 とこのあたりで、ちょっと興味を示してきました。 

現在のPanda<夫>ご機嫌指数: レベル2.5(頑張れ~!)

次はワイナリーの見学です。 この旅で訪問してきたワイナリーは小規模のところばかり。 さすがに規模の大きさに『資本主義・規模の経済』的なことを感じざるを得ません。 ワイナリー見学も、ベルトコンベアーに乗るが如くスムーズに進んでいきます。 あれ?何だか人数が増えているような・・・。 いつの間にか若いカップルが後ろから合流、一緒に説明を聞いています。 しっかりと樽熟成中のワインの試飲にも参加。 これって有料ツアー限定じゃなかったけ?? 参加者全員の頭に???が一杯。 でも、何だか微笑ましいカップルだったので「まっいいか」と。 皆さん大人ですねぇ。 とはいえ、テイスティングサロンでの試飲だけはグラスの数が足りないので、ご遠慮いただきました・・・。

さて、いよいよ試飲です。 普段は買わない(買えない・・かな)ようなワインも含まれているし、テーブルの上にたくさんグラスが並んでいるし・・・・。 飲めないPandaも飲む気満々です。

~試飲アイテム~
シャトーメルシャン甲州シュールリー1999
シャトーメルシャン甲州ナントカ・・(名前がわからない・・)
シャトーメルシャン甲州グリ・ド・グリ
シャトーメルシャン北信シャルドネ2001
シャトーメルシャン山梨カベルネ&長野メルロー1997 アニバーサリーキュヴェ

ともあれ、試飲も無事終わりほろ酔い気分でワイナリー巡りの旅が終わったのでした。

Panda<夫>試飲後のご機嫌指数: レベル4.5(何はともあれ、楽しかったようです)

・・・・・Pandaの収穫: <夫>が「来年はフランスのワイナリーツアーに行く」と言い出したこと。 
ということで、話は2004年ボルドー&シャンパーニュツアーへと続きます。



  

テイスティングコメントはこちら
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by allegria2i | 2005-08-20 11:57 | ’03 日本ワインの旅

Panda<夫>がwineにはまった旅-⑤<山麓亭>

今回はワインからちょっと離れて、昼食に訪れたお蕎麦屋さんのこぼれ話を・・・。

五一わいんを出発、<山麓亭>に向かいます。 地元の農家の主婦の方が始めた、地元産そば粉100%の手打ち蕎麦(しかも、この時期だと新蕎麦になります)が食べられる!と、Pandaはワクワクです。

さて、<山麓亭>に到着。 お店に入ります。 そこそこの人数でしたので、増設された離れのような客室に通されました。 

まず出てきたのが『白菜漬け』。 これがサラダのように新鮮でシャキシャキとしていて美味しい!! しかも、おかわりし放題で・・・蕎麦の前に「白菜腹」状態。 が・・・・蕎麦が出てこない。 時はまさしくお昼時、ちょっと行列気味のところに予約していたとはいえ"団体"が急に入ったのですから、蕎麦を切るのが間に合わなかったのでしょう。 数人分ずつ出てはくるのですが・・。

最初の人が出てから、最後の人の分が出るまでに30分以上は掛かったでしょうか。 で、普通だったら「遅くなって申し訳ありません」で終わるところ・・・・。 だんだん量が増えていったのです、蕎麦の量が。 最後の人の分は、ほとんど2人分はあったでしょうか。 きっと待たせてしまったので、ちょっとずつサービスしているうちに倍になっちゃったんでしょうねぇ。 一緒に出たかき揚げもアツアツで調理場の奮闘振りが目に浮かんで、食べ終わった人もまっている人も何だか「ほのぼの気分」になったのでした。 そして・・・最後に2人分を頑張って食べたおじさまに拍手。 必死になって蕎麦を打っている姿が目に浮かんで、残せなかったのでしょう。

とっても心のこもった美味しいお蕎麦でした。 おばちゃん達、今日も蕎麦を打ってがんばっているのかなぁ・・・・。

塩尻ICのすぐ近くです。 是非近くを通る際は寄ってみてください(11時から15時までしか営業していないようです)。

<次回は勝沼・メルシャンワイナリーのお話>
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by allegria2i | 2005-08-17 21:44 | ’03 日本ワインの旅

Panda<夫>がwineにはまった旅-④<井筒ワイナリー&五一わいん>

オーベルジュドゥ シェ・マリーを出発、<井筒ワイナリー&五一わいん>へ向かいます。 なぜ、一緒か・・・というと、道路を挟んで斜向かいに位置しているからです。

まず、<井筒ワイナリー>の工場見学&試飲。 赤いレンガ造り風の建物がちょっと周囲から浮いている・・・・・かもと、思いながら中に入ります。 冷凍タンクを使ったり、一部は開放タンクだったり、といろいろな方法で美味しいワインを造ることを試みているようでした。 Panda<夫>は山梨のワイナリーでバーベキューをしたことはあっても、本格的な工場を見るのは初めてに近かったらしく、興味深げに説明を聞いています。 昨日に続き、ワイン造りへの熱い思いを感じつつ、試飲へ。 井筒ワイナリーはラインナップが多くて、迷った結果テーブルウワイン用にセイベル(白ワイン)を購入(すっきりとして、とっても美味しかったです)。 &なぜかプラスチック製のワインクーラー(これ、結構嵩張りました)も。

Panda<夫>のご機嫌指数:レベル4(ワインクーラーを買って貰ったので)
井筒ワイナリーHPはこちら

e0041876_15132363.jpgさて、道路を横切り<五一わいん>へ。 ここでは、まず畑へ。 ブドウ栽培の責任者の方が説明してくださいました。 手作りの畑の区画図が『熱心さ』を強く感じていい感じです。 この畑は、リチャードスマート博士直伝の東西に伸びるスマート・マイヨルガーシステムを取り入れています(2003年時点では順々に変更している途中でした)。 この方法だと、一定の法則にしたがって剪定すればよいので、誰でも品質の良いブドウが栽培できるとか。 契約農家にも推奨して、とにかく高品質のブドウを少しでも多く作ることを目指している、との説明でした。 ここでPanda<夫>の目が光りました。 このシステムの話を聞いて『ワイン造り=農業=科学』、『これは農業にコストダウンを起こす革命だ、他の作物にも適用できないのか』と、かなりの興奮状態です。 とにかく「すごい!すごい!」を連発しています。 更にはポット栽培をみて「これならベランダでもブドウが栽培できるよね」って本当に栽培しちゃいそうな勢い・・・。 (Pandaの心の中の叫び:ちょっと待って!! ベランダでブドウ栽培なんかしたら、洗濯物はどこに干すのよ~~。) ここでは貴腐葡萄の栽培もしていました。 「大丈夫」という言葉を信じて、貴腐葡萄 食べちゃいました・・・(大丈夫だったみたい)。すごい凝縮感です。 美味しい・・・。

さて、試飲。 プレハブ?の2階に上がって・・社長さんの登場。 やっぱり熱い語り。 そして、試飲ワインが出る出る・・・出しすぎでしょう、ってくらいに出てきます。 Panda'sは二人で1つを分け合って、且つ吐き出しておりましたが皆さん完飲。 すごいです。
なんだかアルコールで気が大きくなってしまったPandaは、「桔梗が原メルロー」と「貴腐卿」、2本(結構良い値段でした)も買ってしまったのでした(「桔梗が原メルロー」、今年の1月に飲みました。 熟成していて美味しかったですよ)。

Panda<夫>のご機嫌指数:レベル5(とにかく興奮状態!!)

スマート・マイヨルガーシステム、一見の価値があると思います。 興味のある方は是非・・。
五一わいんのHPはこちら(手作り風マップも出ています) 

<昼食、信州蕎麦屋の顛末に続く・・・>

五一わいんの試飲ワインのコメントはこちらから
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by allegria2i | 2005-08-15 16:14 | ’03 日本ワインの旅

Panda<夫>がwineにはまった旅-③<オーベルジュ ドゥ シェ・マリー>

小布施ワインナリーを出発し、バスは一路宿泊先へ・・。 日もだいぶ暮れてきました。 まず蓼科東急リゾートへ。 ここに宿泊される方のチェック・インとオーベルジュでのディナーへ向かう準備を待ちます。 「えっ?!ドレスアップしてる・・・・!」  ここでPandaはちょっと動揺。 案内に<少しおしゃれして>とあったので、Pandaは<少しおしゃれ>の準備しかしていません。 どうやら、おばさま方と<おしゃれ>基準が違っているみたい・・・。 まっ、いっか。 
ともあれ、どっぷりと日が暮れる中、やっと<オーベルジュ ドゥ シェ・マリー>に到着です。

e0041876_1120673.jpgチェック・イン後Pandaなりのおしゃれをしてディナーへ。 ツアー用のメニューが手作りで用意されていました。 信州の銘酒にあわせた地元食材の料理・・・。 本当に楽しみです。

(料理の細かい感想は「パンダ通信」へ)




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ワインは、ソムリエール(シェ・マリーのマダム)が解説をしてくださいます。 以下はPandaの個人的な感想。
1.五一ワイン ナイヤガラ スパークリング
  口に含んだとたん、ナイヤガラの甘い香りと味が広がります。 
  酸もしっかりとしていますが、料理との相性は今ひとつ(料理は
  ボタンエビと山芋のタルタル)。 繊細なエビの甘みをワインが
  消してしまう気がするのですが・・・。
2.メルシャン 長野シャルドネ 2001  
  辛口ですっきりとしたスタイル。 樽の香りを最後に強く感じる。
  繊細な果実味と樽のバランスが今ひとつとれていない感じ。
  もう少し、熟成させてから飲んでみたいなぁ。
3.アルプス 竜眼2002  
  通常この品種は樽熟成をさせないが、樽熟成をさせているとの事。
  ソーヴィニヨン・ブラン+ゲヴェルツトラミネール+日本酒大吟醸
  見たいな感じ。 後味はすっきりと、余韻はやや弱め。
  料理(秋刀魚)との相性は良かったです。
4.小布施ワイナリー ドメーヌ・ソガ・メルロー2002  
  豚脂身の旨みとの相性を楽しんで欲しいとの事でした。 
  青い柏の葉の香りやアルコールに起因するミントのような香り、青いインクの香りなど、まだまだ若いワインの香り
  に満ちていて、豚脂身の甘い香りを消してしまう気がしました。 若いメルローが苦手なもので・・・すみません。
5.メルシャン 桔梗ヶ原メルロー1998
  チーズとあわせて・・・。 実は1年位前に同じワインを飲んだことがありまして・・・その時は若くって、ちょっと苦手
  でした。 ワインってわずか1年でもこんなに違うのねぇ~っていうくらいに落ち着いて、まだまだ若い香りは残って
  いるのですが、落ち着いて味わえるワインに変化しておりました。 
6.マンズ 信濃リースリング2002
  マンズワイン開発の交配品種(リースリング x シャルドネ)を使い、「ジュース・リザーブ法」(ブドウ果汁の一部
  を発酵させずに、仕上げにブレンドする方法)でつくったワイン。 半甘口でデザートとあわせて・・・飲んだはずな
  のですが、印象に残っていません。 お酒に弱いPandaはこの辺りで、既に認識機能崩壊・・・・。

                                         というわけで、夜は更けていくのでした・・・・。

e0041876_1293039.jpg朝・・・初めて<オーベルジュ ドゥ シェ・マリー>の全貌が明らかに。 昨日は真っ暗でしたから入り口しか見えなくて・・・。 自然に囲まれたよいところだったのですねぇ。 朝食に頂いたトマトがあまりに美味しくてシェフに尋ねたところ、地元産のものとの事。トマトの季節だと、もっと美味しいのでまた来てくださいといわれたのですが、未だ実現出来ず。 実はこのとき露天風呂を建設中でした。 勿論、もう出来上がっているようです。 HPはこちら

<オーベルジュ ドゥ シェ・マリー>でのPanda<夫>のご機嫌指数:
                                       レベル5
美味しいワインと料理+たっぷりの睡眠で目覚めもすっきりだったようです。

<続く>
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by allegria2i | 2005-08-13 12:29 | ’03 日本ワインの旅

Panda<夫>がwineにはまった旅-②<小布施ワイナリー>

小布施って聞くと誰もが思い出すのが、「小布施の栗」。 長野駅構内の土産物屋にも必ず置いてあります。 
緩やかな扇状地にある小布施はリンゴ、モモ、サクランボなどの果実の栽培に適している土壌。水はけが良いので、葡萄にも適しており、巨峰も名産の一つです。 実際は栗の収穫量が全果実の収穫量の中で一番少ないそうで(年々減ってきているそうです)・・。 

e0041876_1512490.jpg小布施の町の中でワイナリーの醸造責任者でブルゴーニュでも修行をしていたという曽我彰彦さんと合流。バスはそのまま畑へと向かいます。 むらさき農場と名づけられたブドウ畑で曽我さんは静かに、且つ情熱的に話を続けます。 以前訪問した山形のトラヤワイナリーもそうでしたが、ブドウ作りに掛ける熱い思い・・・圧倒されるものがあります。 Panda<夫>もその気迫に圧倒され熱心に耳を傾けています。
話の中心は、土壌のこと、気候のこと、ブドウ栽培のこと・・・・醸造についての話はほとんどありません。 醸造技術が進歩し、ワインは醸造技術よりも原料
(=ブドウ)の質が大切なのだ
、ということにPanda<夫>は気づいたようです。 だから言ったでしょ、
ワイン造りは農業」だって。 日本アルプスなどの山に囲まれた谷間に広がるため、
①風通しがよく且つ水はけも良いので病気になりにくいこと
②遅霜の被害がないこと
③降雨量が少ないので凝縮されたブドウが収穫できること、 などなど話は続きます。
時期的に、収穫・仕込みと休む暇もない時期でしたのに、本当にお疲れの中有難うございました。 
2003年はご存知のように<冷夏>。 ブドウの状態が心配されたが、8月中旬から気候が回復したので、酸と糖度のバランスがとれた良いブドウが収穫できたという事でした。

そして、いよいよ試飲・・・。 Domaine Soggaのメルロー、シャルドネ、アウスレーゼ善光寺など、畑で話を聞いた後でしたので何だか感慨深いというか・・神妙な気持ちになってしまったPandaでした。

Panda<夫>ご機嫌指数:レベル4.9(もうちょっとで最高レベル、慣れないバス旅行でちょっとお疲れ気味)
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小布施ワイナリーHPはこちら
<次回に続く>
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by allegria2i | 2005-08-12 16:00 | ’03 日本ワインの旅
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板橋区在住、主婦時々イタリア料理教室の先生 Pandaのwine日記


by allegria2i
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