美味しいwineを求めて

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ワインスクール ニュージーランド編(パンダ通信 7月22日より抜粋)

ニュージランド編。 授業の様子は 左(エキサイトブログ)の「パンダ通信」を ご覧下さい。
こちらはPandaのマニアックなコメントを書いていきます。

6種類全部をコメントするのは長すぎるので、Pandaの琴線に触れたワイン中心にお送りします。

~ワインリスト~(テイスティング順)
(1)ナンバーワン エステート キュヴェNO.1(スパークリング)
(2)ゴールドウォーター ニュードック マールボロ 2004(白)
(3)ヘルツォーク マールボロ ピノ・グリ 2003(白)
(4)フェルトンロード セントラル・オタゴ 2003(赤)
(5)モンタナ マールボロ フェアホール・エステート 1999(赤)
(6)プロヴィダンス 1996(赤・マグナム)



最初のスパークリング(1)。 自らを"ナンバーワン"といってしまうなんて、ちょっと興味が惹かれます。 で、注がれた香りは・・うっ・・黄な粉? 何とも東洋的な香りがします。ナッツ香りともブリオッシュ香ともとれなくもないのですが・・やっぱり黄な粉。 口に含むとまったく違う香りが・・レモン系の柑橘類やちょっと鉄っぽい残り味もあります。 今思い出しても不思議なスパークリングでした。 未知との遭遇・・・。 ベトナムの生春巻きとかエスニック系の料理が食べたくなりました。

e0041876_9525138.jpg次は一番のお気に入り(2)。 ソーヴィニヨン・ブランで造られている白ワインです。 自己主張が強すぎず、静かに心地よく香りが体に広がっていきます。 トマトを収穫しているときの青い香り。 シチリアレモンのちょっと癖のある香り。 ハーブの香り。 温度があがってくると白桃やオレンジの花の香りが静かに香ってきます。 最後にはちょっとトロピカルな香り(マンゴのような)も見え隠れしています。 香りの変化の速度といい、穏やかさといい・・Pandaの好みにぴったり!
 
e0041876_100675.jpg赤ワインでは(4)。ピノ・ノワールで造られています。 ピノ好きのPandaは飲む前から期待で胸が一杯。 香りは・・大好きなラズベリージャム。うっかりその種をかんでしまったような青みのある香りもします。 まだ熟成途中なのでアルコールの甘い香りとちょっと苦味のある味がするのが気になります。 小さな野鳥の生肉のような香りもわずかに感じますが、これも熟成途中だから? もっと熟成するとエキゾチックなスパイスの香りに変化していくのでしょう。 熟成してからもう一度飲んでみたいワインでした。 うずらのローストに赤い果実のソース(ちょっとスパイスを利かせて)が食べたいよ~!

最後はニュージーランドワイン好きにはたまらないプロヴィダンス(6)。マグナム瓶でしたので、想像よりも熟成しておらず、逆にゆっくりと楽しめました。 酸化防止剤をいれていないこのワインはとにかく変化が激しく、逆にそれがスリリングで楽しかったりもします。 腐葉土系の熟成香や黒トリュフの香り、その中にもまだかすかにブラックベリーの果実香も残っていて、すべての香りを品の良い樽の香りでまとめている感じです。 何故か馬刺し(しかも上の)が食べたくなってしまいました。

結局・・・食いしん坊のPandaはテイスティングをしながらいつも食べ物のことを考えているというのが、バレバレの今日のブログでした。
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by allegria2i | 2005-08-06 10:06 | ワインスクールにて
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板橋区在住、主婦時々イタリア料理教室の先生 Pandaのwine日記


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